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2008年8月にマルセイユ、アヴィニョン、アルルから
リヨンを旅しました。 2008年8月16日12時41分、#11のバスでヴィルヌーブへ向かう。 ドライバーの女性がおりる所を教えてくれる。(女性の運転手を多く見かける) ヴィルヌーブ修道院に到着。 今は使用されていなくて、博物館になっている。 壁の崩れた教会は魅力的だ。修道院の回廊を建築コンペの展示場に使ったり、 修道士の個室に家具が配置されていたり、修室のいくつかが現代アートの展示 スペースになっていたり、屋外カフェがあったりと、それぞれはがんばっている なと思われるが、全体で受ける印象はどれも中途半端で魅力が半減している。 大胆な建築的アイデアがない。コンバージョンは、建築的魅力を作リ出さなけ ればならない。 アヴィニョンの橋のコンバージョンには建築的魅力がある。 歩いていて、それぞれの場所に魅力的な風景ができあがっている。 遠くの風景が見えたり、目の高さを変えて同じ場所を違う見方をしたり、 建築の中にいて、建築の全体像が把握出来るようなスタンディングポイント をつくり出している。 左手のカテゴリーからHOMEを選択していただくと、テーマ毎の目次を 見ることができます。 あるいはタグを選択して下さい。テーマ毎の過去の旅を一覧出来ます。
by tsuka7071
| 2008-10-01 15:00
| 世界の旅
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